67歳、まだゴルフを諦めたくない。猫背と体力低下は「年齢のせい」ではありません!
「お父さん、最近少し丸くなった?」
そう感じたことはありませんか?
先日お越しいただいた67歳 男性。
娘さんからのご依頼で当施設にお越しくださいました。
娘さんのお話し
まだ仕事を続けている。
休日になると、昔から大好きなゴルフへ出かける。
家族から見ると、少しずつ変化を感じることがあるそうです。
以前より歩くのが遅くなった。
ゴルフの後は疲れている。
立ち上がるときに「よいしょ」と言うようになった。
そして、昔より背中が丸くなってきた。
でも、お父さん本人は、
「歳だから仕方ないよ」と言う。
あなたは、そんなご自身のお父さんを見て、少し心配になっていませんか?
「ゴルフをやめて」と言うのは違う気がする
家族としては、いつまでも元気でいてほしい。
でも、「もう歳なんだから無理しないで」
「ゴルフも少し減らしたら?」
と言えば、お父さんの楽しみを奪ってしまうような気がする。
実は、ここが大切なポイント!
ゴルフをやめることが、健康を守ることとは限りません。
むしろ、
「これからもゴルフを続けるために、今の体を整える」
という考え方があります。
猫背や体力低下は、「年齢」だけが原因ではありません
年齢とともに筋力や柔軟性が低下するのは自然なことです。
しかし、運動不足や体を動かす機会の減少が重なると、
さらに体が動かしにくくなることがあります。
特にゴルフでは、
歩く力。
バランスを取る力。
股関節を動かす力。
背中を伸ばす力。
体をひねる力。
こうした全身の機能が必要です。
だからこそ、ただ「筋トレをする」のではなく、
お父さんがこれから何をしたいのかを基準に運動すること
が大切です。
「10年後もゴルフ仲間とラウンドしたい」
「できれば18ホールを最後まで歩きたい」
「いつまでも自分の足でゴルフ場に行きたい」
そんな目標に合わせて体を整えていくのです。
家族ができる一番の応援は「やめさせること」ではない
お父さんに、
「運動したほうがいいよ」
と言っても、なかなか行動しないかもしれません。
そんなときは、
「ゴルフをやめないために、少し体を鍛えてみたら?」
と伝えてみてください。
同じ「運動」でも、目的が変われば本人の受け取り方は変わります。
そして何より大切なのは、
お父さんが大切にしている楽しみを、できるだけ長く続けられるようにすること。
ゴルフは、単なる趣味ではありません。
仲間と会う場所であり、
外へ出るきっかけであり、
「まだまだ自分は元気だ」と感じられる時間でもあります。
だからこそ、家族が願うのは、
「ゴルフをやめて長生きしてほしい」
ではなく、
「元気な体で、これからも好きなゴルフを楽しんでほしい」
ではないでしょうか。
67歳。
まだ仕事をしている。
まだゴルフを楽しめる。
だからこそ、今からできることがあります
もし最近、
「お父さん、少し背中が丸くなったな」
「昔より歩くのが遅くなったな」
と感じるなら、それは体からの小さなサインかもしれません
「歳だから仕方ない」で終わらせるのではなく、
10年後もゴルフを楽しむために、今から体を整える
その一歩を、家族からそっと応援してあげてください。
もしかすると10年後、
「運動しておいてよかったな」
と笑いながら、18ホールを歩いているお父さんの姿が見られるかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
千葉県習志野市津田沼のJR津田沼駅徒歩8分
高齢者専門 個別ジム グラシア パーソナルトレーナー
青木

