「もう歩けないかもしれない…」そう思った78歳の私が、また買い物へ行けるようになった理由
「少し歩くだけで足がしびれる」
「年齢だから仕方ない。」
78歳のAさんも、そう思っていました。
買い物へ行く途中、100メートルほど歩くと足がしびれ、腰が痛くなる。
少し休むとまた歩けるものの、またすぐに痛みが出る。
「昔は何時間でも歩けたのに…」
気づけば外出する回数は減り、
家で過ごす時間が増えていきました。
◾️痛みより怖かったのは『できないこと』が増えること
歩くことがつらくなると、生活は少しずつ変わります。
「スーパーまで行けないから、娘に頼もう。」
「旅行は無理かな。」
「趣味の散歩もやめよう。」
こうして”できること”が一つずつ減っていきます。
さらに、歩かない生活が続くと筋力は低下し、転倒の危険も高まります。
◾️痛みだけが問題ではありません。
歩かなくなることで、身体も心も少しずつ元気を失ってしまうのです。
改善の鍵は『安静』ではなく『正しく動くこと』
脊柱管狭窄症になると、「なるべく動かないほうがいい」と思われがちです。
しかし、必要以上に動かなくなることで筋力が落ち、
症状が悪化してしまう方も少なくありません。
◾️大切なのは、身体の状態に合わせた運動です。
・腰に負担をかけない姿勢づくり
・股関節や背中の柔軟性を高める運動
・歩くために必要なお尻や太ももの筋力トレーニング
・無理のない歩行練習
一人ひとりの状態に合わせて取り組むことで、
「歩ける身体」は少しずつ取り戻せます。
「また一人で買い物へ行けた」
Aさんは週に2回、無理のない運動を続けました。
最初は5分歩くだけでも休憩が必要でした。
しかし3か月後には、
スーパーの店内を最後まで歩けるようになりました。
半年後には、
「今日は久しぶりに友達とランチへ行ってきました。」
と笑顔で話してくださいました。
痛みがゼロになったわけではありません。
それでも、「できること」が増えたことで
生活そのものが変わったのです。

◾️歩けるようになると、自信も笑顔も戻ってきます。
「年齢だから」と諦める前に
脊柱管狭窄症は、年齢とともに増える病気です。
しかし、「年齢=改善しない」ということではありません。
正しい運動を続けることで、歩く力を取り戻し、
生活の質を高められる可能性があります。
もし今、
「少し歩くと足がしびれる」
「買い物がつらい」
「手術しかないのでは…」
そんな不安を抱えているなら、一人で悩まずご相談ください。
あなたに合った運動方法を見つけることで、
「もう一度歩ける喜び」を取り戻せるかもしれません。
歩けることは、自由に生きること
その第一歩を、一緒に始めてみませんか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
千葉県習志野市津田沼のJR津田沼駅徒歩8分
高齢者専門 個別ジム グラシア パーソナルトレーナー
青木

