変わる人と、変わらない人

膝が痛い。

腰が痛い。

歩くのが不安になってきた。

年齢を重ねれば重ねるほど、身体には様々な変化が現れます。

そうした悩みをきっかけに病院へ行く人もいれば、整体やマッサージを受ける人もいます。運動を始める人もいますし、できるだけ身体に負担をかけないように過ごす人もいます。

ただ、同じような悩みを抱えていても、その後の経過は人によって大きく違います。

少しずつ元気になっていく人もいれば、変わらない人もいます。

もちろん年齢の違いはあります。

身体の状態も違います。

生活環境も違います。

ですが、それだけでは説明できないような差を感じることがあります。

身体の不調を感じた時、誰かの力を借りることは決して悪いことではありません。

病院へ行く。

整体へ行く。

マッサージを受ける。

それらが有効に働く場面もたくさんあります。

ただ一方で、年齢とともに落ちていく筋力や体力は、誰かが代わりに作ってくれるものではありません。

歩く力も、立ち上がる力も、階段を上る力も、自分の身体を動かし続けることでしか向上させることはできません。

どれだけ優れた治療や施術を受けたとしても、筋力はつきません。

実際、年齢を重ねるほど身体は変化します。

疲れやすくなる。

回復が遅くなる。

以前のように動けなくなる。

それは自然なことです。

だからこそ、「昔はもっと歩けた」「昔はもっと元気だった」という言葉もよく聞きます。

それもまた事実なのでしょう。

ただ、過去と比べ続けても、30年前の自分に戻ることはできません。

どれだけ時間をかけても、それだけは誰にもできないことです。

しかし、5年後の自分を変えることはできます。

10年後も旅行へ行ける身体でいたい。

趣味を続けたい。

自分の足で歩きたい。

そう考えた時に必要になるのは、昔の自分を追いかけることではなく、これから先の自分のために何をするかです。

実際に年齢を重ねてから運動を始める人は少なくありません。

70代で始める人もいます。

80代になっても身体づくりを続けている人もいます。

特別なことをしているわけではありません。

ただ、自分の身体と向き合う時間を持ち、自分にできることを続けています。

身体づくりに近道はありません。

誰かが代わりに歩いてくれるわけでもありません。

誰かが代わりに筋力をつけてくれるわけでもありません。

だからこそ、身体が変わる時には、必ず本人の選択があります。

年齢を重ねることは避けられません。

ですが、これから先の身体をどうしていくかは、今日の選択の積み重ねで変わっていきます。

過去を変えることはできません。しかし、未来はまだ決まっているわけではありません。

自分自身としっかり向き合っていくことで、自分の力で変えることができます。

あなたのその望みを叶えるために、私たちは最大限のサポートを惜しみません。

JR津田沼駅から徒歩8分
高齢者専門 個別ジム グラシア