介護って実際いくらかかるの?家族が知っておきたいリアルな介護費用
こんにちは。
千葉県習志野市津田沼のJR津田沼駅徒歩10分以内の場所で、
高齢者専門 個別ジム グラシア パーソナルトレーナーの青木です。
高齢の親を持つと、誰もが一度は考えるのが
「もし介護が必要になったら、いくらくらいお金がかかるの?」
という問題ではないでしょうか。
介護は突然始まることも多く、
費用について具体的に知らないまま慌ててしまう家庭も少なくありません。
今日は、実際の介護にかかる費用の目安を分かりやすくまとめてみたいと思います。
◾️介護保険制度はありますが、、、
まず大前提として、日本には介護保険制度があります。
40歳以上が保険料を支払い、65歳以上で介護が必要と認定されると、
介護サービスを1〜3割の自己負担で利用できます。
つまり、全額を家族が支払うわけではありません。
それでも毎月の負担は決して小さくないのが現実です。
例えば、自宅で介護をする場合。
訪問介護やデイサービスなどを利用すると、
月に約2万円〜8万円程度が自己負担の目安と言われています。
利用するサービスの回数や介護度によって大きく変わりますが、
週に数回のデイサービスと訪問介護を組み合わせる家庭が多いです。
さらに必要になるのが福祉用具や住宅の環境整備!
・介護ベッドのレンタル
・手すりの設置
・車いすのレンタル
こうした費用は、月数千円〜1万円程度のことが多いですが、
住宅改修(段差解消など)をすると数万円〜十数万円の
自己負担が出るケースもあります。
もし施設に入所する場合は、費用はもう少し高くなります。
特別養護老人ホームでは、月8万円〜15万円程度が目安。
有料老人ホームになると、月15万円〜30万円以上かかる場合もあります。
さらに入居時の一時金が必要な施設もあり、
数十万円〜数百万円というケースも珍しくありません。
こうして数字を見ると、「思ったよりかかる」と感じる方も多いと思います。
実際、生命保険文化センターの調査でも、介護にかかる平均的な月額費用は約8万円前後と言われています。
(お一人なので、夫婦だと倍かかってしまう、、、)
しかし、ここで大切なのは「費用だけを怖がらないこと」です。
介護保険サービスや自治体の支援制度を上手に使えば、
家族だけで抱える負担は大きく減らすことができます。
ケアマネジャーに相談すると、
家庭に合ったサービスの組み合わせを提案してくれます。
(誰かに相談することはとても大事ですよ)
◾️介護を必要としない生活
そして、大切なのはできるだけ介護期間を短くすることです。
日頃から体を動かし、筋力を保つことで、寝たきりや重度介護を防げる可能性が高まります。
実際、以前は介護サービスを受けていた方が当ジムに通うようになりサービスを受けなくなった方。
全く、介護サービスを利用したことのない90歳 女性。
ちなみに、私のお婆ちゃんも90歳で介護サービスを全く使ったことがありません。
◾️うちのお婆ちゃん、離れて暮らしてますが運動のチェックは欠かさない↓

使わないことが勿体無いのではなく、親の健康づくりが結果的に家族の経済的負担を減らすことにもつながるのです。
介護はいつ始まるか分かりません。
でも、費用の目安を知っておくだけで、心の準備は大きく変わります。
「まだ先の話」ではなく、
「いつかのための知識」として、ぜひ家族で話し合ってみてください。
それが未来の安心につながります。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。


