「年齢のせいだから仕方ない」と諦める前に

若い頃はゴルフを楽しみ、休日には散歩や旅行にも積極的に出かけていた。

そんな方でも、年齢を重ねるにつれて腰や膝に不安を感じるようになり、「最近はあまり歩かなくなった」「ゴルフに行く回数が減った」と話されることがあります。

痛みがあると、どうしても体を動かすことが億劫になります。

そして気づかないうちに、できていたことを少しずつ諦めるようになってしまいます。

しかし本当に問題なのは、腰や膝の痛みそのものではありません。

その痛みが原因で、人生の楽しみまで失ってしまうことです。

痛みが奪うのは身体だけではありません

「少し膝が痛いから今日は散歩をやめておこう」

「腰が気になるからゴルフはまた今度にしよう」

最初はそんな小さな判断かもしれません。

ですが、その積み重ねによって活動量は少しずつ減っていきます。

歩く機会が減ると筋力が落ちます。

筋力が落ちるとさらに歩くのが大変になります。

すると外出の回数も減り、人と会う機会も減ってしまいます。

このような悪循環によって、体力や筋力だけでなく、自信や意欲まで失われてしまうことがあります。

年齢を重ねると誰にでも起こり得ることですが、その流れをそのまま受け入れる必要はありません。

年齢ではなく「使わなくなったこと」が問題の場合もあります

「もう歳だから仕方ない」

そう考えている方は少なくありません。

もちろん年齢による身体の変化はあります。

しかし、実際には年齢そのものよりも、体を動かす機会が減ったことによる筋力低下や体力低下が大きく影響しているケースも多くあります。

筋肉は何歳からでも刺激を与えれば変化します。

適切な運動を継続することで、立ち上がりや歩行が楽になったり、以前より疲れにくくなったりすることは珍しくありません。

大切なのは、無理をすることではなく、その人の体力や状態に合わせて安全に体を動かすことです。

パーソナルトレーニングは若い人のためだけではありません

パーソナルトレーニングというと、筋肉を大きくしたり、ダイエットをしたりする若い世代向けのものというイメージを持たれることがあります。

しかし高齢者にとってのトレーニングの目的は少し違います。

・好きな場所へ自分の足で歩いて行く

・旅行を楽しむ

・ゴルフを長く続ける

・転倒を予防する

・家族に迷惑をかけずに生活する

こうした日常生活の質を維持することこそが大切な目的です。

そのためには、一人ひとりの身体の状態や目標に合わせた運動が必要になります。

だからこそ、マンツーマンで行うパーソナルトレーニングには大きな価値があります。

目標は「運動すること」ではありません

私たちが目指しているのは、ただ筋トレを頑張ることではありません。

目標は、その人がこれからも好きなことを続けられる身体をつくることです。

もう一度ゴルフを楽しみたい。

友人とのウォーキングを再開したい。

旅行先でたくさん歩きたい。

お孫さんと元気に遊びたい。

そんな目標を実現するために運動があります。

身体を鍛えること自体が目的ではなく、その先にある人生を楽しむことが本当の目的なのです。

これからの人生をもっと自由に楽しむために

年齢を重ねることは誰にも止められません。

しかし、年齢を理由にやりたいことを諦める必要はありません。

今は少し腰や膝に不安があったとしても、適切な運動習慣を身につけることで未来は変わります。

5年後、10年後も自分の足で歩き、好きな場所へ出かけ、趣味を楽しむ。

そのための準備は、今日から始めることができます。

「まだ動けるうちに始めてよかった」

そう思っていただけるよう、一人ひとりの身体と向き合いながらサポートしていきます。

どんなことでもお気軽にお問合せください。

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